負けるな!(つめマジック)
2006年5月22日 まじっくコメントに答え書くの禁止。答えは君の胸のうちへ、または
mtg@icacup.com へ送ってもらいたい
相手のターン、戦闘後メインフェイズ
スタック上の呪文・能力: 《黒焦げ/Char》(相手がコントロール、対象はあなた) 以上1つのみのときのこと
あなたのライフ:3 相手のライフ:11
あなたのマナプール:{赤}×2、{青}×10
相手のマナプール:なし
あなたの場:島×10(すべてタップ状態)、山×2(すべてタップ状態)
《ゴブリンの捻術師/Goblin Flectomancer》×1
《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute》×3に《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless》が1つずつついている(クリーチャーはすべてアンタップ状態)
相手の場:土地と《さまようもの/Wandering Ones》のみでフルタップ
あなたの手札:《双つ術/Twincast》×3 《差し戻し/Remand》
相手の手札:なし
あなたのライブラリー:残り7枚、上から 《時間の把握/Telling Time》《絶望の天使/Angel of Despair》《急かし/Quicken》 《時間の把握/Telling Time》《絶望の天使/Angel of Despair》 《絶望の天使/Angel of Despair》 《悪魔火/Demonfire》
※ヒント:絶望の天使は象徴です。解答には関与しません。
相手のライブラリー:残り3枚、上から 《絶望の天使/Angel of Despair》《絶望の天使/Angel of Despair》《絶望の天使/Angel of Despair》
●●●ストーリー●●●
世界選手権の決勝です。現在1-2で劣勢、ていうか解決したら3本先取のマッチに負けてしまう。最高の栄誉(と百万円単位の差)がプレイ一つであっちに行ってしまう。
勝ちたい!相手のデッキは全部見た、サイドからあのカードを4枚投入すれば次からは絶対負けない。そうだ、ここまで試合がもつれたのがかえってよかった、最良のサイドボーディングの答えをやっとつかんだのだから。とはいっても今さらなぁ。
対戦相手「(イライラ)(ニヤニヤ)(イライラ)」あーもう対戦相手がイラつきながらニヤけてるよ〜
JUDGE−"Make a dicision how your action is soon."あっやべっ、変なこと考えてるのばれたか?もうさっさとやらないと警告出されるよー。あーもういいや!ここまで来たんだ!えいっとりあえずマナ全部だして・・・・おっ!これ・・・いけるんじゃね???
−−−−さてどうする。
※フィクションです。スタンダードと思われますが世界選手権の決勝デッキにしてはどうもなぞが多いところです。だからフィクションです。もちろん過去の世界選手権の記録をあたっても正解はおろかこんな状況はありません。
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相手のターン、戦闘後メインフェイズ
スタック上の呪文・能力: 《黒焦げ/Char》(相手がコントロール、対象はあなた) 以上1つのみのときのこと
あなたのライフ:3 相手のライフ:11
あなたのマナプール:{赤}×2、{青}×10
相手のマナプール:なし
あなたの場:島×10(すべてタップ状態)、山×2(すべてタップ状態)
《ゴブリンの捻術師/Goblin Flectomancer》×1
《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute》×3に《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless》が1つずつついている(クリーチャーはすべてアンタップ状態)
相手の場:土地と《さまようもの/Wandering Ones》のみでフルタップ
あなたの手札:《双つ術/Twincast》×3 《差し戻し/Remand》
相手の手札:なし
あなたのライブラリー:残り7枚、上から 《時間の把握/Telling Time》《絶望の天使/Angel of Despair》《急かし/Quicken》 《時間の把握/Telling Time》《絶望の天使/Angel of Despair》 《絶望の天使/Angel of Despair》 《悪魔火/Demonfire》
※ヒント:絶望の天使は象徴です。解答には関与しません。
相手のライブラリー:残り3枚、上から 《絶望の天使/Angel of Despair》《絶望の天使/Angel of Despair》《絶望の天使/Angel of Despair》
●●●ストーリー●●●
世界選手権の決勝です。現在1-2で劣勢、ていうか解決したら3本先取のマッチに負けてしまう。最高の栄誉(と百万円単位の差)がプレイ一つであっちに行ってしまう。
勝ちたい!相手のデッキは全部見た、サイドからあのカードを4枚投入すれば次からは絶対負けない。そうだ、ここまで試合がもつれたのがかえってよかった、最良のサイドボーディングの答えをやっとつかんだのだから。とはいっても今さらなぁ。
対戦相手「(イライラ)(ニヤニヤ)(イライラ)」あーもう対戦相手がイラつきながらニヤけてるよ〜
JUDGE−"Make a dicision how your action is soon."あっやべっ、変なこと考えてるのばれたか?もうさっさとやらないと警告出されるよー。あーもういいや!ここまで来たんだ!えいっとりあえずマナ全部だして・・・・おっ!これ・・・いけるんじゃね???
−−−−さてどうする。
※フィクションです。スタンダードと思われますが世界選手権の決勝デッキにしてはどうもなぞが多いところです。だからフィクションです。もちろん過去の世界選手権の記録をあたっても正解はおろかこんな状況はありません。
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